小編整理了日語初級語法，希望對您的復(fù)習(xí)有所幫助！

第12課

1、 名1 は名2より一類形 ／二類形 です

▲李さんは森さんより若いです。（小李比森先生年輕）

▲中國は日本より広いです。（中國比日本遼闊）

▲上海は北京よりにぎやかですか。（上海比北京熱鬧嗎）

比較“名詞1”和“名詞2”，“名詞1”比“名詞2”更具有形容詞所表示的性質(zhì)時使用這個句型。

▲中國は日本よりずっと広いです。（中國比日本遼闊得多）

程度差異較大時用副詞“ずっと”加以強調(diào)。

2、 名1 より名2のほうが一類形 ／二類形 です

▲日本より中國のほうが広いです。（與日本相比，中國更遼闊。）

▲北京より東京のほうが暖かいです。（與北京相比，東京更暖和。）

▲大阪より東京のほうがにぎやかですか。（與大阪相比，東京更熱鬧嗎？）

比較“名詞1”和“名詞2”，“名詞2”比“名詞1”更具有形容詞所表示的性質(zhì)時使用這個句型。

3、 名1 は名2ほど一類形 くないです／二類形 ではありません

▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。（東京的冬天沒有北京的冬天那么冷）

▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。（神戶沒有大阪那么繁華）

▲わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。（我的房間沒有小王的房間那么整潔）

比較“名詞1”和“名詞2”，“名詞1”比“名詞2”更不具形容詞所表示的性質(zhì)時使用這個 句型。句尾必須使用否定形式。

4、 名1 の中 なか で名2がいちばん一類形 ／二類形 です

▲スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。（在各種體育活動中，足球最有意思。）

▲日本料理の中で壽司がいちばんおいしいです。（日式飯菜中，壽司最好吃。）

在某個范圍內(nèi)，表示“名詞2”最具有形容詞性質(zhì)時使用這個句型。“名詞1”為表示“名

詞2”所屬范圍的名詞。

▲日本でいちばん高い山は富士山です。（日本最高的山是富士山）

▲1年でいちばん寒い月は2月です。（一年當(dāng)中最冷的月份是2月份）

參考：如“名詞1”表示場所或時間，則后面不加“の中”，而使用“名詞1[場所／時間]でいちばん一類形／二類形名2は名3です的句型。

5、 名1 と名2とどちらが一類形 ／二類形 ですか

▲日本語と英語とどちらが難しいですか。（日語和英語，哪個難學(xué)？）

--日本語のほうが難しいです。（日語難學(xué)）

▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。（咖啡與紅茶，更喜歡哪個？）

--紅茶のほうが好きです。（更喜歡紅茶）

--どちらも好きです。（哪個都喜歡）

詢問兩種事物當(dāng)中哪一種更具有形容詞的性質(zhì)時使用這個句型。“どちら”是二者選一時使用的疑問詞?；卮饡r用“～のほうが…”。如果兩者程度相當(dāng)，則使用“どちらも～ です”?！挨嗓沥椤痹诳谡Z中有時說成“どっち”。 詢問的范圍為兩種事物時，無論是人是物還是時間，都可以使用“どちらが”。但詢問 范圍為三種以上的事物時，則不能使用“どちら”。（詳見第6點）

6、どの名／いつ／どれ／だれ／何 なに がいちばん一類形 ／二類形 ですか

▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。（在這些菜當(dāng)中，哪個菜最好吃？）

--この料理がいちばんおいしいです。（這個菜最好吃。）

▲季節(jié)の中でいつがいくぃばんすきですか。（四個季節(jié)當(dāng)中，你最喜歡哪個？）

--わたしは春がいちばん好きです。（我最喜歡春天）

詢問三個以上事物當(dāng)中哪一個更具有形容詞的性質(zhì)時，根據(jù)所詢問的對象的不同，須區(qū)別使用幾種疑問詞；是人則使用“だれが”，是物的則使用“どの～が” “どれが”或者“何が”，是時間則使用“いつが”。

▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。（蘋果，梨和香蕉當(dāng)中你最喜歡什么?）

▲果物の中で何がいちばん好きですか。(水果當(dāng)中你最喜歡什么)

被選擇的事物已見于上下文或存在于眼前時，使用“どの～が”或“どれが”，反之 則使用“何 なに が”。

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（責(zé)任編輯：xy）

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